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【FINAL FANTASY XIV】蛮神ナイツ・オブ・ラウンドだとぉ!?

よぉ!ゲームヤンキーの茶太郎だ!

今日はストーリーの中で出てくる蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」について書いていくぜ!!

これまでFF14では「蛮神」として過去作に出てきた召喚獣を起用してるんだけど、まさかの「ナイツ・オブ・ラウンド」までとはw

これを起用したのはオレ的には結構すごいと思うぞ!!
なんてったって13人いるからな!?

FF7で初登場した最強の召喚獣で有名だな!
MP消費が250で威力は基本9999×13回というチートレベルだから誰しもFF7をプレイした人なら覚えてるだろう。

そしてなんといっても演出が長い!!
1分半ぐらいあるらしいからなあれ…

ただとにかく強いのなんのってな。

ところでナイツ・オブ・ラウンドの意味ってみんな知ってるかな?
当時はオレはナイトのラウンドって解釈してただけでよくわかってなかったんだけど、あれは「円卓の騎士」を表してるらしいな!
直訳だと微妙に違うんだけど、そこは響きがかっこよくなるようにしたのかなって感じ。

13人いるのもあのアーサー王と13人の騎士ってことなんよな。
ナイツ・オブ・ラウンドに関しては13人いるから全員騎士なのか?いやアーサー王っぽいの最後いるよな?みたいな感じで不確定な要素もあるんだけど、あくまで参考にした召喚獣ということで。

ただそれが蛮神としてどうやって召喚されるのか?
オレはまだプレイしてないから分からないんだけど、蛮神1体を呼ぶのに相当なクリスタルが必要な訳で、それ13人呼べるのか?っていう。

そもそも誰が神降ろしを行うのかっていう疑問にぶち当たったんよな!

でもさ、今回のイシュガルド編で出てきてる敵って、「教皇」と「神殿騎士団」な訳よ。
すなわち「王」と「騎士」じゃん?

もしやってなってるのよオレ。
シヴァを召喚したのも蛮族じゃなくて「人」なんよな。
イゼルっていう美女。
だから教皇含めた神殿騎士団たちがやらかすのか!?っていう考察なんよね!

そしてもう1個この説を有力にしてくれてるのが、イシュガルドの歴史を辿ると。
トールダン率いる12名の騎士によって…って言ってるじゃん?
あれ?人数が…13人じゃね!?!?って。

人数的にも内容的にもこれはまず間違いないっしょ!!!

これひらめいた瞬間オレは確信したね!
楽しみにまだ正解は取っといてるから分からないけど、80%は自信あるね!

あとはまだ未開の地だから蛮族がいてもおかしくはないってのが20%あるけど。
この期に及んで別の蛮族が敵ってのはないでしょう!!

でもあの召喚獣の攻撃を再現してくるって考えると相当やっかいなんじゃないかなぁ。
FF7では演出に関係なく全部「無属性」攻撃だったけど、おそらく炎とか氷の演出はそのままありそうだもんな。

あとは槍?をクルクル回しながら突進してくる奴とか、斧振り下ろしてくるゴリゴリの奴とか。

最終的にはアーサーをモチーフにしたあの騎士が攻撃してくるんだろうけど。
「アルティメット・エンド」が見れるんじゃないかってワクワクしてるぜ!!

最後はあの画面がひび割れてパリーンってなって大ダメージ受けるのかな…

いずれにしても強敵であることは間違いないだろう!!

本当は初見のままプレイしたいけど、パーティになった人に迷惑しかかけないことになるだろうから、攻略動画を見るか迷ってる。

見たくない!!初見でプレイしたい!!
だから今回はフレンドにお願いしました!

VCしながらその場でどういう動きをすればいいか誘導してもらいます!
だから安心して初見で行くぜ!!

今夜決戦だから超絶楽しみだぁぁぁぁぁぁ!!!
じゃあのう!

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