よぉ!ゲームヤンキーの茶太郎だ!
ここでみんなに報告が!
なんと、オレ、「蒼天のイシュガルド」
突入してませんでした。
ちょいちょいちょい。と。
いやね、普通にアルテマウェポン倒してエンディング流れたやん。最後画面いっぱいに「つづく。」って出たやん。
あれ普通にエンディングだよな?
確かにまだイシュガルドの地へ足を踏み入れてはないよ?
でもまさかエンディング後にまたイシュガルド突入になるオープニングまであるとは思わないじゃん!
ということで、調べてみたら今オレがいるところは新生エオルゼアのVer.2.3らしい。
蒼天のイシュガルドへ突入するには約40個ほどのクエストをこなさなきゃいけないそうなので、、、引き続き頑張ります。。。
さて、気を取り直して今日もプレイ日記を書いていくぜ!
昨日も実はフレンドとプレイしてて、歴代でも最強の召喚獣(蛮神)「バハムート」を討伐しようという話になりまして!
フレンドがレベルシンクされないように制限解除を行ってくれたので2人でガツガツ進めていきます!
もはやオレなんてただ歩いてるだけ…w
やっぱ強い人は違うなぁと思いながらもオレも早くそこに辿り着きたい!って思ったね!
最終的には即死攻撃があったから途中でダンジョンは断念!
オレがもうちょい強くなってからまた行こう!ってなったぜ。
いよいよ4月から本腰入れてゲーム実況とかもやっていくんだけど、FF14もここから本格的にに始動かなって感じ!
今はまだフリートライアルだしね!
見た目とかエモートとかマウントとかミニオンとか課金要素がめちゃくちゃあって楽しみすぎるぜ!
FF14の良い所は課金したら最強になれるってのがないんよね。
課金じゃなくて、しっかりじっくりプレイする事と、ダンジョン攻略の為のギミックとか立ち回りを覚えないといけないからな。
課金すればどんどん強いアイテムが貰えて最強になれる!なんてことがないからこそみんなが楽しめるゲームなんだろうな。
それはそうと、今オレは蛮神ラムウを倒して、もうすぐシヴァと戦うところまで来てるぜ!
ラムウってFFシリーズで見た目があんまり変わってないような気がするんよね!
どのシリーズ見てもラムウだけはなんか慣れ親しんだ姿だと思う!
ラムウめっちゃかっこよかったから咄嗟にスクショしたんだ!
見てくれ!!
かっこよすぎん???
マジで蛮神で一番好きになった瞬間だったわぁ…
あとこれはFF14での設定なんだけど、これまで出てきた蛮神は「イフリート」「タイタン」「ガルーダ」「モグル・モグXII世」って感じなんよな。
まぁモグル・モグに関しては話してないから全然分からんのだけど、今回は「THE・敵」みたいな感じで、どいつもこいつも悪い奴って感じなんよね。
まぁ、蛮神を召喚しているのは蛮族で、蛮族の敵=蛮神の敵ってことになるんだろうから仕方ないんだけど。
これまでのFF出てくる時って、例えばFF4だと、「力を示した者には協力する。」みたいな感じだったんよね。
立場も蛮神じゃなくて、召喚獣だった訳だからそこは違うのはそうなんだけどさ。
このラムウだけは唯一話が分かるというか、戦闘に入る時に力を示せって言うんよね!
FF14プレイしてて初めて蛮神戦でワクワクしたかな!
これまでは人々を守る為!って感じで敵意むきだしだったんだけど、こいつだけは違う!
「ほほぅ。やってやろうじゃないかっ!」ってなったねw
別にその後味方になるって訳ではなかったんだけどね。
でも話が分かるし、普通に良い奴だったね!
そしてここでもまたFF14の世界に引き込まれ過ぎて色々考えさせられたんだけど、ラムウのセリフの中で”悪い子シルフ”達をかばう場面があったのね。
「この者らがワシを召喚したのは森を守る為じゃ」って。
あくまで森に侵入してきたのは人であり、帝国だと。
だったらグリダニアの民は違うんじゃないか!ってなったんだけど。
所詮人は人である。と…
シルフ達から見たら侵入してくる帝国も調和を求めるグリダニアも”人”であることには変わりがないと。
これは深く刺さったね!
こっちも森を守りたいし、民を守りたいし、国を繁栄させたい訳でさ。
シルフ族とも共存の道を歩めているように思えてたけど、やっぱり中にはそうは思わない人もいるんだなぁと。
人それぞれ考え方とか捉え方が違うから非常に難しいことだと思うんだよね。
でも「森を守りたい」って気持ちは絶対みんな同じはずなのになぁ…
いつの日か本当の意味での和平が訪れるといいなっ!
ということでちょっとしんみりしちまったけど、今日はここまで!
もう間もなく3月が終わって、新年度に切り替わる!
オレも新年度からバッチバチにいくんで
これからも夜露死苦!!
では、じゃあのう!!