よお!ゲームヤンキーの茶太郎だぜ!
昨日ももちろんエペやってたんだけど、すごく素敵な野良さんに出会ったからその話をしようと思う!
結果から話すとマッチは負けちゃって、4位とかだったんだけどな(-_-;)
トラッカー見る限り俺よりも長くやってる人で、男性と女性の2人でVC付けてたんよな。
俺は恥ずかしくてVCをONに出来なかったんだけど、キャラ選択の時からよろしくお願いしまーす言うてな。
俺はオクタン、女性がライフラ、男性がローバって組み合わせでスタート!
マップはワールズエッジ、カウントダウンに俺らは飛び降りた。
そこでまさかの2パ被り…
「やばい!撃たれてる!」ローバが叫ぶ…
「えっ!えっ!」焦るライフライン。
逃げてきたローバの背後から射撃を試みるヴァルキリーに対してCARで応戦するオクタン。
物資が少ない中でやり合うことに不安を感じた俺はサプライボックスが開いていない方向へピンを指し、移動を開始。
「わかりましたー!」と元気よく反応するライフラ。
ローバも有無を言わずについてくる。
元居た場所で別パとやり合い始めたから追手は無し。
ぐるっと一周しながら物資を集め、銃声が聞こえなくなった場所へと突撃開始。
本来オクタンは突撃ではなく、中間にていつでもカバーに入れるような立ち回りの遠距離支援型と心得ているが、今回は違った。
ライフラは倒れられないし、ローバは完全支援型。
俺が突タンになるしかないと考えピンを刺しながらCAR&マスティフで突撃開始!
敵もギリギリの戦いをしていたようで、ちょうど仲間を復活させているところを見事に漁夫。
「ナイス―!」というライフラとローバの声に安堵の息を漏らしながら、物資を漁る。
ライフラが見つけてくれた物資を取り、「ありがとう」を送る。
「いやいや!こちらこそありがとうだよー!」とライフラが答えてくれた。
気を良くした俺は自ら指揮をとることにし、ピンを刺しながら移動を開始した。
カジュアルだからこそキルポ優先での立ち回りにしようと、激戦区であるフラグメントイーストへ敵を探しに行く。
敵を目視できたため、ピンを刺して即行動。
まずは固まって移動を開始した。
建物内に敵の足音を確認、接敵開始。
敵はランパとライフラとオクタンというなかなかの構成。
まずは俺がランパを激ローにした。
俺も被弾が多く、アーマーが割れてしまったので一旦引き、シールドチャージ。
すかさずローバとライフラがカバー射撃を開始。
どちらも身体が出過ぎていたせいか、激ローにされる…
しかしランパートをノック。
「中にいる!」というライフラの叫びを聞き、突撃開始。
蘇生中のランパを撃破し、ローの敵ライフラをノック。
確殺入れてしまったせいか、3人やったと勘違いするライフラとローバ。
「ナイス―!」と元気な声を聞かせてくれていたが、そこに足音。
「えっ!?」と驚きを隠せない様子だったが、そこは俺がすかさず外に出て敵を確認。
敵のオクタンは全力で逃げ出した。
食いつき離れない俺。
ライフラとローバは全く追いつけず、翻弄されている中、敵のオクタンを撃破。
ここでおそらく信頼を得られたのか、ライフラから「ついていきまーす!」の声。
屈伸したり、ホロを投げたりして遊びながら移動を開始。
こちらの行動にちくいち反応してくれるライフラ。
めちゃくちゃ嬉しくなってしまった(笑)
フラグメントからランドスライドへ抜け、ハーベスター方面に向かう洞窟手前で接敵。
移動中の敵の不意をつけたが、敵のバンガによるスモークに阻まれ、待ち伏せを危惧した俺はすかさずピンで中継地点方面へ切り替える。
中継地点の上ポジにて敵を待つことにした。
既に上の家には1パがいるが、こちらには気づいていない。
南側から別パが登場し、遠距離での戦闘が始まった。
家側に一人だけ孤立していたので、すかさず攻め込むことを決意した俺はピンを刺して攻撃開始。
ライフラとローバもついてくる。
綺麗に1パを潰すことに成功したが、もう1パきた。
いきなりバンガのウルトが降り注ぎ、焦る俺とライフラ。
爆発する前にジャンパにて離脱した。
おそらくさっき不意をついたバンガだったのだろう。
しばし膠着状態が続いたが、敵のオクタンによる綺麗な裏取りにより、一気に挟み撃ちにされ、あえなく部隊壊滅。
なんとしてでも勝ちたかったのだが、勝てなかった…
最後の最後にVCをONに「ごめんなさい!!」と交流を試みた。
既に退出した後だった…
友達になりたかったよおおおおおお!!!!
2人ともいい人だったよおおおおおお!!!
そんな一期一会もある!
楽しい楽しいAPEXを今日もまたプレイする。
今度はしっかりとVCをONにする勇気を持つようにしたい…